綴(つづれ) 商品内容

紋様の部分部分を細かく織り上げていく綴。独特の爪かきで紋様を表現してゆく織り方は、西陣織の中でもっとも歴史のある手法の一つです。経糸より太い緯糸で経糸を包み込むように織り上げるので織物の表面には経糸は現れず、帯地は厚くなります。
菓匠 宗禅の「綴」は古来より伝わる伝統的な製法により作りあげました少し厚手のあられを綴織の縦糸のように小包装にて一粒一粒包み込み、四季折々に美しく移り変わってゆく京の十二ヶ月を、12種類の京のあられにて表現致しました。

朱の小袋には宇治の抹茶、南高梅を用いた和三盆とざらめ、350年の歴史を持つ京七味の4種を。青の小袋には柚子、明太子、黒胡椒、そして九条ねぎに西京味噌を合わせた4種を。黒の小袋には黒胡麻、秘伝しょうゆ、きな粉、焼き海苔を用いた4種のあられを包みました。十二色の美味を集めた私どもの自慢の品です。
 
内容量
価格(税別)
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1袋(京のあられ12種類12粒入り)
※この商品は熨斗をつけることが出来ません。
450円

数量

ご進物箱入り(個包装24粒入り)
1,000円

数量

ご進物箱入り(個包装36粒入り)
1,500円

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ご進物箱入り(個包装48粒入り)
2,000円

数量

ご進物箱入り(個包装72粒入り)
3,000円

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ご進物箱入り(個包装120粒入り)
5,000円

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※商品には別途消費税がかかります。

■店主の逸品づくり物語…「綴」(つづれ)
古より「日に寸、五日に寸、十日に寸」と伝えられるほど匠の技と多くの時間を要し織り上げられる綴。
その様に自らを重ね合わせるかのごとく、代々当家にて伝承されてきました製法により、一粒一粒に七日から十日という長い時間と手間を掛け作りあげます。
私どもの理念にある古き良き文化を大切にしながらも、新しいことにも挑戦する。
そのことでまたより良き文化を後世に継承していくのだという考え。
和三盆を浮き上がらせるという新たな製法を生みだし、美しい色合いを表現致しました。
まさに温故知新。私どもの技を寄せ集めました至極の逸品です。