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 紬  商品内容

真綿を手で紡いだ「紬糸」を用い、素朴な風合いで織り上げた絹織物。それが紬。古くから、養蚕地帯では自家用織物として盛んに製織されていました。西陣の紬は、縫い取りの紋様をいれるといった都の感覚が加味されていたことから、「都ぶり」ともよばれていました。この紬にちなんだ菓匠 宗禅の「紬」には、絹(食用シルクパウダー)を用いています。製法は、昔ながらの白焼きにこだわり、四万十川の青のり、海老、金ごま、黒ごまなどを使用。天然素材の素朴な風味をいかした、からだに優しいあられです。

■店主の逸品づくり物語…(つむぎ)
絹(シルクパウダー)を用いたあられづくりに取り組んだのは、子どもが生後半年を迎えた頃でした。食べ物を口にするようになったのですが、安心して与えられるものがあまりにも少ないことに驚きを感じたのがきっかけです。「わが子、ひとの子を問わず安心して与えられる」という点に神経を注ぎ、主な原料として選んだのが、西陣の紬織にも使用される絹です。食用シルクパウダーの主成分は、天然アミノ酸を豊富に含んだタンパク質。美容や健康を気遣う方にも注目されている素材です。これに、金ゴマや黒ゴマ、ミネラルを含む青のり、カルシウム豊富な海老、塩など吟味した素材を加えました。もちろん、保存料、合成着色料、化学調味料は一切使用しておりません。