紅白亀甲餅 商品内容

お正月のおすまし・お雑煮に…


創建千百有余年京都玄武神社 御祈祷


皇室献上品 紅白亀甲餅



 四方八方にふくらむのが「あたりまえ」の餅。その「あたりまえ」を覆し、職人の経験と高い技術によって、餅の膨らみを自在に操る。それが現在日本で唯一、当店だけが継承する上技物の技術です。 長寿の象徴である亀をかたどった紅白亀甲餅は、この上技物の技術を結集させた京西陣菓匠 宗禅だけの縁起餅です。

 亀の手足が「ぷくっ」と膨らむ瞬間、「わっ!ふくらんだ、ふくらんだ!!」と歓声があがり、大変お喜びいただけます。ご家庭では、オーブントースターで手軽に焼けますので、 お子様、お孫様にもぜひお楽しみいただきたい逸品です。(説明書付き)

 また、今年は、この紅白亀甲餅を西陣地域にあり創建千百有余年の由緒ある【玄武神社】にて長寿と健康、そして家内安全を願いご祈祷頂きました。

 来年のお正月には、お雑煮、おすましに浮かべて、家族楽しく優雅なお正月をお過ごしくださいませ。


■店主の逸品づくり物語…紅白亀甲餅(こうはくきっこうもち)

 亀の形に膨らむ吉祥のおめでたい餅。この餅1枚を作りだすために、7日間という普通では考えられないほど実に多くの時間と手間をかけ作りあげます。
 この紅白亀甲餅は、焼く段階での職人の出番はありません。しかしながら四方八方にふくらむのが餅、それが「あたりまえ」。その「あたりまえ」を覆し、ご家庭で簡単に亀の形に「ぷくっ」と膨らむように細工した高度な技術が、この1枚に込められているのです。
 まずは素材選び。搗(つ)いた餅を型で抜いて紋様を描くため、粘り気の強い、力のある餅を作らなければなりません。そのため、それに最も適している佐賀県産、しかも地域を指定したヒヨク餅米だけを使用。
 その厳選された餅米を洗米し、蒸籠(せいろ)で蒸しあげ、杵で餅を搗きます。そうして搗きあげた餅を、冷室にてゆっくりと固めること三日。そして迎えるのが最も困難な技が亀の甲羅の紋様となる筋入れです。
 4ミリに薄く切った餅をまず亀の形に抜き、そして一枚一枚に2ミリ程度の紋様を彫ります。 彫りが浅いと焼いた時に亀の形に膨らまず、深すぎると乾燥の時に餅が割れてしまいます。 目には見えませんが、同じ餅でも中心部はコンマ数ミリ深く、外側に行くほど浅く彫るのです。これこそ、熟練した職人しか出来ない技です。
 そして紋様を彫り、ようやく製造の最終段階である乾燥に入ります。日中は天日で干し、夜は密封した状態で生地を寝かせ、水分量を一定にします。次の日、また次の日と早くて二日間生地を乾燥させるのですが、 この乾燥が難しく、その日の天候や気温、湿度まで管理した状態でないと、焼いた時に綺麗な形に膨らまないのです。こうして、ご家庭でも手軽に焼いていただける紅白の亀甲餅がようやく完成するのです。
紅白甲餅の美味しいお召し上がり方
◎亀の紋様描いた面を上にして、オーブントースターにてお焼き下さい。

《しょう油餅にする時 
亀の形に膨らんですぐ取り出す。
色をつけずに白く焼き上げると「やんわりモチモチした食感」をお楽しみ頂けます。

《お雑煮・おすまし・ぜんざい等に浮かべる時
亀の形に膨らんだ後、そのまま1分程長めに焼く。
表面を少し色づけると「中はモチモチ、外はカリカリ」とした、お椀に浮かぶお餅を
お楽しみ頂けます。

【焼き時間の目安・余熱なし】
  しょう油餅用 お雑煮用
1000W  約2分  約3分
 750W  約3分  約4分
 500W 約4分半 約5分半

 ※焼き上げ後、また小袋開封後はすぐにお召し上がり下さい。
 ※オーブントースターの機種により、膨らみ方が多少異なります。

紅白亀甲餅の焼き方(初級編)
※やけどに十分ご注意下さい。

紅白亀甲餅の焼き方(中級編)
※やけどに十分ご注意下さい。

紅白亀甲餅の焼き方(上級編)
※やけどに十分ご注意下さい。
  餅の向きを変える時は、必ずお箸(さい箸)をお使い下さい。
※商品の形状上、内のし対応・包装はできかねます。何卒ご了承くださいませ。
内容量
価格(税別)
ご注文
  紅白亀甲餅
  計12枚入り(赤6枚・白6枚)
1,000円

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