上技物あられとは「最高峰の技・味を持つあられ」だけに許された称号です。
初代天皇神武天皇が米作りを広めて以来、上技物あられの主原料となるもち米は、日本国の神事において欠かすことのできない高貴な食物となりました。
またあられは正月に神様にお供えされる鏡餅から由来し、日本三大随筆の一つである徒然草に登場することからも日本元来の菓子として、また上流階級の嗜好品として重宝されてきました。
  一つ一つのあられに美しい紋様をほどこし形どる上技物あられは、迎賓・献上菓子として古来より珍重されてきました。
  見て楽しみ、食して楽しむことのできる、この上技物あられを現在創ることができますのは、日本で唯一京西陣 菓匠 宗禅のみとされております。