飲んだりお肌に塗布する「コラーゲン」の効能って?

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こんにちは!
Healthy and… ヘルシーアンド
店長の山本です。
 
化粧品やサプリメント、医療でも用いられる「コラーゲン」。
実際に、どのような効能があるのでしょうか?
お肌は大まかに「表皮層(ひょうひそう)」、「真皮層(しんぴそう)」、「皮下組織(ひかそしき)」の三層に分かれていて、真皮の約70%が「コラーゲン」で構成されています。

加齢に伴ってコラーゲンの量と質は低下し、60代で20代の半分になってしまいます。
お肌のハリが失われ、目元・口元のシワが深くなったりするのもコラーゲン不足から来ています。

化粧品に配合されているコラーゲンはお肌の潤いを保つ保湿成分で、食品やサプリメントに配合されているコラーゲンは血管を通して全身を巡り、お肌や骨、髪などのコラーゲンを生み出す材料となります。
その量は体重が50kgの方では約3kgがコラーゲンと、身体の1/15を構成しているそうです。

身体の外側からも内側からも必要な成分なんですね。
この度 【低糖質パン】プロプチ にコラーゲンが新配合され、さらに美味しくなりました!

ぜひ お試しください♪
 

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