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あられ・おせんべいについて

あられ、おかき、せんべいの違い

あられ、かきもち、せんべい(米菓)の違いは用いる米の違いとなります。
あられ、かきもち、おかきは粘り気の多い糯米(もちごめ)を用い、せんべいには粘り気の少ない粳米(うるちまい)を使用します。簡単に言えば白米とおこわの違いのようなものです。
 
その名の由来を紹介すると、かきもち(欠餅)は正月に供えられた鏡餅からとされ、正月の11日の鏡開きにお下げした鏡餅を食す際、餅に刃物を入れて切ること忌み嫌い、餅を手で欠いた(割った)ことから、手で欠いた餅、かきもちと呼ばれるようになったとされております。
おかきはかきもちの女房詞(にょうぼうことば)で、お米や、お茶のようにおかきもちから餅の字が省略され、おかきと呼ばれるようになりました。つまりかきもちとおかきは同じものです。一般的にかきもちは5センチ以上の大判のものをさし、製造過程において、搗いた餅をのし箱(四角に形作った木箱)に入れて固め、その四角に固まった餅を切り、干して焼き上げることから、かきもち、おかきは四角いものが多いのです。
 
あられはかきもちに比べて小さなものをさし、丸く細かに焼きあがったものが、冬の空から降ってくる霰に似ていたことや、煎るときに音をたて跳ね上がる様子が霰に似ていたことからあられと呼ばれるようになりました。

 せんべいは大きく三つに分類されます。米を用いたせんべい(弊店では「紹巴」や「もじり」)に、瓦せんべいのように小麦粉を使ったもの(弊店でいえば丹波黒豆せんべいの「緞子」。そして海老せんべいのように馬鈴薯澱粉を使ったもの(弊店でいえば「朱珍」の器)の三種類です。
 
あられ、かきもちの主原料である糯米の生産地が関西や九州に多いためあられ、かきもちは関西に、粳米(うるちまい)を主原料とするせんべいは関東圏の食文化として拡がります。
 また味付けの大きな違いは、出汁(だし)の文化が強い関西では、醤油にかつおや昆布、みりんや砂糖を混ぜた、その店ごとに秘伝の醤油たれを作り、あられ、かきもちに用います。
 逆にせんべいは醤油の生産地が日本一である千葉に近いこともあり、醤油たれは作らず、醤油をそのまま用いて味付けするところがほとんどです。

あられ、かきもちとせんべいを比べると収穫量の違いもあり、糯米のほうが粳米よりも高価なこと、そしてあられ、かきもちのほうがせんべいよりも、製法上において手間と時間がかかること。さらには神に供えた餅からの起源と、残り物を利用した庶民の知恵から由来するせんべいとでは、嗜好品と大衆向けのお菓子というように使い分けされてきた違いがあるのです。

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