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商品開発秘話

海老せんべいの開発秘話

宗禅 海老せんべいの器

菓匠宗禅といえば「えびせんの器」と言われる方も多い、この食べることのできる海老せんべいの器。これは創業当初より、こだわって作り続けてきました。
先先代より、「男と生まれたからには何か文化を残せ」と言われ育ったこともあり、菓匠宗禅は「後世により良き文化を継承する」ということを使命と掲げやって参りました。

だからこそ、西陣本店は京町家にこだわり、日本の古き良き住居である町家を残しながらも、そこから新しいものを発信したいと考えてきたのですの。
創業時は店の改装費もなかったこともあり、休みの日には親戚や友人たちが集まり、西陣本店を開店するための改装を手伝ってくれたのです。

もちろん素人の寄せ集めだったこともあり、とても綺麗とはいいにくいものでしたが、優しい想いのいっぱいこもったお店でした。みんなの力で古くぼろぼろだった町家が、だんだんと綺麗になっていく姿を見て、私も「これからの未来ある子供たちに、少しでもより良い環境を残していきたい」と感じたのです。

そして、環境に良いお菓子として、食べることのできる海老せんべいの器の開発に取り組み始めました。

よくあるプラスチック製の器は安価で、且つ割れる心配はありません。
食べることのできる器は、割れると返品になるリスクがあります。

そのためある程度の強度はいるのですが、固すぎると美味しくない。しかし軟らかすぎると小包装したときに、割れてしまう。
何度も何度も試行錯誤を繰り返しながら、ようやく食べて美味しい理想の器が完成したのです。

 
今でこそ菓匠宗禅の食べれる海老せんべいの器として認知いただけるようになりましたが、創業当時はプラスチック製の容器と勘違いされ「子供が容器を食べてしまった」と慌ててお電話をいただくお客様もたくさんおられました。
そこで、器にも「食べれる海老せんべいの器」と文字を浮き上がらせるように、改良を重ね、今の四角い海老せんべいの器が完成したのです。

やはり製造工程で、数パーセントの割れは発生します。とても効率のよい商品とは言えません。ですが自分の信念と、そして創業時に感じた気持ちを今も大切にし、貫き通したいとの想いにより、丸皿の海老せんべいの開発も行いました。
 
どうしても丸と四角では、強度が異なります。そのため丸皿と四角の海老せんべいの器のレシピを変えております。是非とも食べ比べて、その違いをお楽しみください。

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