長寿のお祝い|喜ばれるプレゼントの選び方 | 贈り物豆知識|和菓子ギフトの時期・相場・のし・マナー | 京西陣 菓匠 宗禅
インフォ

宗禅・あられ・わらび餅について
贈り物豆知識
京都ナビ

HOME > 贈り物豆知識 > 長寿のお祝い|喜ばれるプレゼントの選び方

贈り物豆知識

長寿のお祝い|喜ばれるプレゼントの選び方

長寿のお祝い|喜ばれるプレゼントの選び方

長寿のお祝いの意味や時期、準備、贈り物の選び方を、元記事の内容を残しながら整理しました。

長寿のお祝いのイメージ

この記事の結論

長寿のお祝いでは、年齢や祝いの種類を確認し、相手が無理なく楽しめる華やかな贈り物を選ぶことが大切です。

迷う場合は、相手の人数、受け取りやすい時期、包装や掛け紙の必要性を確認してから選ぶと失敗しにくくなります。

詳しい解説

この記事の結論

敬老の日や長寿祝いは、年長の方へ感謝と敬意を伝え、健やかな長寿を願う大切な機会です。還暦、古希、喜寿、米寿など、年齢ごとに意味や祝い色があります。

長寿祝いの贈り物には、上品で食べやすく、家族で分けられるお菓子が喜ばれます。相手の年齢や体調に配慮し、無理なく楽しめる品を選ぶことが大切です。

長寿のお祝いのはじまり・歴史

古来より中国の儒教には敬老と長寿を尊ぶ思想があり、西暦900年頃から長寿を祝う詩を贈ることが流行しました。
この風習が平安時代に日本に伝わり、貴族の間で広まっていきました。

日本では、もともと祝う歳は、50歳、60歳という10年刻みでしたが、鎌倉時代以降、77歳、80歳など年齢で祝うようになりました。

長寿のお祝いの節目・種類

長寿のお祝いは総称として「賀寿」といいますが、年齢ごとにその呼び名は変わります。

60歳 還暦(かんれき)
65歳 緑寿(ろくじゅ)
70歳 古希(こき)
77歳 喜寿(きじゅ)
80歳 傘寿(さんじゅ)
81歳 半寿(はんじゅ)
88歳 米寿(べいじゅ)
90歳 卒寿(そつじゅ)
95歳 珍寿(ちんじゅ)
99歳 白寿(はくじゅ)
100歳 百寿・紀寿(ももじゅ・きじゅ)
108歳 茶寿(ちゃじゅ)
111歳 皇寿(こうじゅ)
119歳 頑寿(がんじゅ)
120歳 大還暦(だいかんれき)

還暦の由来は、干支が1周することで「干支が生まれた年にかえる」という意味合いから付けられています。
また、古希は中国の詩人「杜甫」の詩で、当時70歳まで生きることが昔(古)から希(まれ)であったことから、名付けられています。

その他、米寿は『米』という漢字が『八十八』に見えることから、白寿は、『百』という感じから上の『一』を引くと『白』になることからなど、漢字をもとにしたものも多くあります。

長寿のお祝いで喜ばれるプレゼントは?

 

還暦では、「生まれ変わる」、「赤ちゃんにかえる」という意味合いから昔は赤いちゃんちゃんこや、頭巾などを贈ることが多かったのですが、現在の60歳の方は現役で働いておられる方も多く、若々しいため、これらはふさわしいとは言えなくなってきました。
その他の賀寿のお祝いでも、お年寄り扱いするような品や不吉なものは避け、縁起物やこれからの健康や長寿を願う品などが喜ばれるようです。

長寿のお祝い|プレゼントの相場は?

全体的な相場は、3,000円~15,000円程度。ご両親や祖父母にお贈りされる場合は10,000円以上が多いようです。
親戚や上司・先輩・恩師の方には3,000円~5,000円程度が目安です。

敬老の日・長寿祝いのよくある質問

敬老の日はいつですか?

敬老の日は、毎年9月の第3月曜日です。年によって日付が変わるため、早めに確認して贈り物を準備すると安心です。

長寿祝いにはどのような種類がありますか?

代表的な長寿祝いには、還暦、古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿などがあります。それぞれ年齢や祝い色に意味があります。

敬老の日や長寿祝いには何を贈ると喜ばれますか?

食べやすいお菓子、花、日用品、健康を気づかう品などが選ばれます。相手の好みや体調に配慮し、無理なく楽しめるものを選びましょう。

長寿祝いに和菓子を贈るのはおすすめですか?

和菓子は長寿祝いにもおすすめです。上品で分けやすく、家族で一緒に楽しめるため、お祝いの席にもよく合います。

長寿祝いの贈り物で気をつけることはありますか?

相手の年齢や体調に配慮し、食べにくいものや量が多すぎるものは避けると親切です。縁起や祝い色を意識すると、より丁寧な贈り物になります。

菓匠 宗禅がおすすめする長寿のお祝いで喜ばれるプレゼントは?

菓匠 宗禅の長寿のお祝い品、プレゼントとしてお喜びいただいている品は、『結~ゆい~』です。

皇室献上品であり当店でしか創ることのできない亀の形に「ぷくっ」と膨らむ紅白の縁起餅「紅白亀甲餅」、めでたい海老せんべいのお皿に7種類の最高峰のあられを盛り付けた極朱珍「紅」・「葵」・「桃」の3種類、そして宝舟をかたどった小さなあられが、長寿を喜ぶ梅昆布茶に浮かぶ紅梅宝船昆布茶の縁起の良い最高級のお詰合せです。

「結」のご案内はこちら

長寿祝いで失礼になりにくい贈り方

  • 満年齢で祝うか、数え年で祝うかを家族で確認する
  • 還暦、古希、喜寿、米寿など、節目に合う表書きにする
  • 食べやすさ、分けやすさ、華やかさのバランスで選ぶ

年齢を強く意識させる表現を避け、本人が心地よく受け取れる祝い方に整えると安心です。

長寿祝い・賀寿の和菓子ギフトを選ぶなら

還暦、古希、喜寿、米寿などの長寿祝いには、華やかさときちんと感のある贈り物がよく選ばれます。祝いの席で分けやすく、家族で楽しめる和菓子の詰合せが向いています。

長寿祝い・賀寿におすすめの和菓子ギフト

長寿祝い・賀寿の和菓子ギフトを見る

長寿のお祝いのよくある質問

満年齢と数え年のどちらで祝いますか?

近年は満年齢で祝うことが多いですが、地域や家庭によって数え年で祝う場合もあります。

表書きは何と書きますか?

「御祝」「寿」のほか、「祝還暦」「祝米寿」など祝いの種類に合わせた表書きが使われます。

どのような品が喜ばれますか?

日持ちがよく、分けやすく、相手が無理なく楽しめるお菓子や詰合せが向いています。

配送してもよいですか?

配送しても問題ありません。相手が受け取りやすい日時に届くよう手配しましょう。

避けた方がよい品はありますか?

食べにくいもの、量が多すぎるもの、年齢を強く意識させる品は避けると安心です。

この記事の編集

京西陣 菓匠 宗禅 編集部

京都・西陣で培ってきた和菓子づくりと贈答文化の知見をもとに、贈り物の時期、相場、のし、掛け紙、マナーについてわかりやすくご紹介しています。

上へ戻る