贈り物豆知識
初七日の流れ・お布施・お供えについて
初七日の流れ・お布施・お供えの意味や時期、準備、贈り物の選び方を、元記事の内容を残しながら整理しました。

この記事の結論
初七日の流れ・お布施・お供えでは、地域や宗派、家庭の慣習を確認しながら、落ち着いた体裁で日持ちする品を選ぶと安心です。
迷う場合は、相手の人数、受け取りやすい時期、包装や掛け紙の必要性を確認してから選ぶと失敗しにくくなります。
詳しい解説

この記事の結論
初七日は、故人が亡くなってから7日目に行う最初の法要です。近年は葬儀当日に繰り上げて行われることもありますが、本来は故人の冥福を祈る大切な節目です。
初七日のお供えには、落ち着いた体裁で、日持ちし、分けやすいお菓子が適しています。表書きは「御供」や「御仏前」などを用い、地域や宗派の慣習に合わせると安心です。
初七日法要の流れ
初七日法要は故人の供養のために御供物と読経をします。
ご遺族の方々は参列客を案内する役目がありますが、葬儀をした時よりも規模が小さくなることも多く、負担も少ないでしょう。
供養が終わった後は来ていただいたお坊さんや参列客に精進落としを振る舞います。
精進落としは、元々忌明けの食事を意味していましたが、現在では来ていただいたお坊さんに対する感謝の気持ちを込めて法要後の会食に対して指すようになりました。
一般的には精進落としを振る舞う際には膳を準備します。しかしながら時間が足りない場合や宴席を設けることが難しい場合、簡単にお弁当にすることもあります。
とはいえ、精進落としは亡くなった人を供養することが目的でもありますので葬儀や法要が終わったからといって、単なる宴会や飲み会で終えてしまわないように注意しましょう。
精進落とし前の献杯から終了まで
精進落としを始める前に献杯を行います。
その際、拍手や杯を周りの人同士で合わせることはマナー違反であるため控えましょう。
また、会食中には参加していただいた人達、それぞれの席にお礼の挨拶に伺うようにし、最後に喪主や親族の代表者が参列者の方々に挨拶を行います。もしお坊さんがが出席している場合にはお帰りの際にお布施を渡しましょう。
精進落としにかかる費用の相場は地域ごとに違いがあります。
一般的には2千円~6千円くらいが相場のようです。
初七日、四十九日までしてはいけないこと
忌中は、亡くなった人へ哀悼の意を表すだけではなく、自分自身が悲しみを乗り越えるための期間とも言われています。
また、忌中にしてはいけないこととして、お祝い事が挙げられます。
例えば正月のお祝いや年賀状のやり取りなどは控えるようにしましょう。
他にもお祝い事などの華やかな場への出席も控えたほうがよいでしょう。
初七日のお供え
現代では、初七日法要は、葬式の当日に一緒に済ませてしまうケースも増えていますが、葬儀とともに行う「繰り上げ初七日」は、仮の法要と考えるべきです。
法要を済ませた後でも、初七日の当日は遺族で故人の冥福を祈って焼香をするようにしましょう。
初七日でのお供えものは、葬儀と一緒に行うのであれば、葬儀でいただいたものをお供えするようにします。お供えものは故人の好物を供えるとよいでしょう。しかしながら地域によっては葬儀が済んだあと、皆で分けあうこともありますのでお菓子や果物の場合が多いようです。
初七日法要のあとは、参列者に香典のお返しをする必要があります。前述したように、近年は葬儀と初七日法要を併せておこなうことが多いため、葬儀当日にそのままお返しができるように準備しておきます。
お返しの金額相場は、香典や供物の1/2~1/3ほどが一般的です。初七日法要の場合は、3,000~5,000円程度の品物を用意しておくと良いでしょう。
お返しの品物は、食べものや消耗品など、使いきれるものを選ぶのがマナーです。「志」や「粗供養」などの掛け紙をつけて渡せるようにしてください。
初七日のよくある質問
初七日とは何ですか?
初七日は、故人が亡くなってから7日目に行う最初の法要です。近年は葬儀当日に繰り上げて行われることもあります。
初七日のお供えには何がよいですか?
落ち着いた体裁で、日持ちがよく、分けやすいお菓子が適しています。法要後に持ち帰ることも考え、個包装の品を選ぶと安心です。
初七日の表書きは何と書きますか?
一般的には「御供」や「御仏前」が使われます。宗派や地域によって異なる場合があるため、迷う場合は事前に確認しましょう。
初七日のお供えはいつ渡しますか?
法要に参列する場合は、到着後に施主へ挨拶をして渡します。配送する場合は、法要の前日までに届くように手配すると丁寧です。
初七日のお供えで避けた方がよいものはありますか?
生もの、肉や魚など殺生を連想させるもの、香りが強いもの、日持ちしないものは避けるのが無難です。
お供えに宗禅のあられがおすすめの理由は?
あられは正月に神様にお供えされる鏡餅から由来し日本元来の菓子として、また上流階級の嗜好品として重宝されてきました。
その中でも上技物あられとは「最高峰の技・味を持つあられ」だけに許された称号です。
見て楽しみ、食して楽しむことのできるこの上技物あられはあなたの大切なご家族や親戚の方々に喜んでいただけるようにと想いを込めております。
そのうえ日持ちも数か月と長く消えものですので持て余してしまうということもありません。
さらに、複数のお供え物にそれぞれに包装の中や上からご希望の掛け紙などを掛けることも出来ますし、まとめて一括で包装しお供えの掛け紙を掛けさせていただくこともできます。
それぞれが小分けになっておりますので分けやすく、紙袋等もご希望の枚数をお付けできますのでお持ち帰りいただく際にもお困りになることはないです。
<お供えの選び方3つのポイント>
【1】食べ物など消費されて、無くなる物
【2】仏事用包装に弔事用掛け紙(のし紙)を掛けた外のしで
【3】衛生的で配りやすい個包装、小箱タイプ
【お供えにおすすめの品は?】
一般的に「お供え」によく選ばれるものは、食べ物や花、線香など、消費されて無くなる物が主流です。食べ物の場合は消費期限が長く個包装されているものが衛生面やお下がりとして配りやすさの面から重宝されます。以前は缶詰などが選ばれたこともありましたがお持ち帰りいただくにはかさばらず重くないものが喜ばれます。
【お供と粗供養、志の違い】
一般的に、「お供え」は参列者が仏さまへの供養のために持参する品物で、「粗供養」は施主から供養していただいた方へのお礼の品とされています。(一部地方によっては慣習が違う場合があります)
【菓匠 宗禅の「偲朱珍」・「極朱珍(葵)」が粗供養品、お供品に選ばれる理由】
●賞味期限が長い(180日)
●上品で美しい仏事用包装に弔事用のし紙体裁が無料(神式にも対応)
●個包装(偲朱珍)、小箱(極朱珍)の詰合せ
●故人を偲ぶにふさわしい格調と品格のある和菓子(高級あられ)
法事・法要などの仏事の際にお供えされたお菓子などは、参列いただいた方々や関係の方々に、お茶菓子としてふるまわれたり、お下がり品として小分けにしてお持ちいただくことが多いため、一つずつ箱詰めされたり個包装されているもので、さらに日持ちの良い品がよく選ばれます。当店では、故人を偲ぶ法事・法要の際のお供、粗供養の品にふさわしい気品と上質さを併せ持った最高級のあられを、お配りやすい個包装や小箱のお詰合せでご用意いたしております。また西陣織を模した上品な仏事用包装やのし紙体裁(当店は黄白または黒白5本結び切り、「御供、粗供養、満中陰志」、「名入れ」)を無料でサービスしております。※神式の表書き「奉献、奉納」なども承ります。
<当店の各種無料サービス>

西陣織を模した格調高い仏事用包装

黄白結び切りのし(掛け紙)

菓匠宗禅オリジナル紙袋
お配りしやすい個包装、仏事・神事の間違いのない体裁で選ばれています。
▼初七日の御供、粗供養、お彼岸などにおすすめです。
お供えを準備するときの確認ポイント
- 法要の日時、会場、宗派や地域の慣習を確認する
- 掛け紙は「御供」を基本に、地域に合う水引を選ぶ
- ご家族や参列者で分けやすい個包装、常温、日持ちのする品を選ぶ
仏事は地域差が大きいため、断定しすぎず、相手先や親族の慣習に合わせる姿勢が大切です。
お供え・仏事向けの和菓子を選ぶなら
仏事や法要では、落ち着いた包装で、日持ちがよく、参列者やご家族で分けやすいお菓子が選ばれています。掛け紙や名入れに対応した品を選ぶと、失礼のない体裁を整えやすくなります。
初七日の流れ・お布施・お供えのよくある質問
表書きは何と書きますか?
宗派や時期が分からない場合は「御供」が比較的使いやすい表書きです。迷う場合は相手先や親族に確認しましょう。
どのような品が向いていますか?
日持ちがよく、分けやすく、落ち着いた包装のお菓子が向いています。
配送してもよいですか?
配送しても問題ありません。法要や行事の前日までに届くよう手配すると丁寧です。
避けた方がよい品はありますか?
生もの、香りが強いもの、肉や魚など殺生を連想させるものは避けるのが無難です。
金額はどのくらいが目安ですか?
相手との関係や地域の慣習によりますが、3,000円から5,000円程度で選ばれることが多いです。




