【1】:賞味期限が短い物は避ける
【2】:包装の上に弔事用のし掛け
【3】:配りやすい個包装、小箱タイプ
【粗供養、志、茶の子 とは】
主に西日本で葬儀、法要、法事の返礼品、お返しとして、葬儀や法要で供養をいただいた方に贈るささやかなお礼(粗品)という意味があります。東日本では「志」と記します。また、四十九日以降の熨斗紙表書きには、西日本では「満中陰志」、西日本の一部では「茶の子」、東日本では「志」や「忌明志」と記載するのが一般的です。
→(粗供養、志 の詳しい情報はこちら)
【粗供養、志とお供の違い】
一般的に、「お供え」は参列者が仏さまへの供養のために持参する品物で、「粗供養」は施主から供養していただいた方へのお礼の品とされています。(一部地方によっては慣習が違う場合があります)
【菓匠 宗禅の「偲朱珍」・「極朱珍(葵)」が粗供養品、お供品に選ばれる理由】
●賞味期限が長い(180日)
●上品で美しい仏事用包装に弔事用のし紙体裁が無料(神式にも対応)
●個包装(偲朱珍)、小箱(極朱珍)の詰合せ
●故人を偲ぶにふさわしい格調と品格のある和菓子(高級あられ)
法事・法要などの仏事の際にお供えされたお菓子などは、参列いただいた方々や関係の方々に、お茶菓子としてふるまわれたり、粗供養品として小分けにしてお持ちいただくことが多いため、一つずつ箱詰めされたり個包装されているもので、さらに日持ちの良い品がよく選ばれます。当店では、故人を偲ぶ法事・法要の際の御供、粗供養の品にふさわしい気品と上質さを併せ持った最高級のあられを、お配りやすい個包装や小箱のお詰合せでご用意いたしております。また西陣織を模した上品な仏事用包装やのし紙体裁(当店は黄白、黒白5本結び切り、「御供、粗供養、満中陰志」、「名入れ」)を無料でサービスしております。※神式の表書き「奉献、奉納」なども承ります。
<当店の各種無料サービス>
西陣織を模した格調高い仏事用包装
黄白結び切りのし(掛け紙)に名入れ
菓匠宗禅オリジナル紙袋