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京西陣 菓匠 宗禅 お客様お楽しみサービス

京都の美しく麗しき風情。季節の絵葉書(無料ダウンロード)

京都の美しく麗しき風情。季節の絵葉書:冬京都の美しく麗しき風情。季節の絵葉書:冬

京都の美しく麗しき風情。季節の絵葉書(無料ダウンロード)

京都の季節の様々な風情を写し取った画像を絵葉書風にアップしました。ダウンロードしてハガキに印刷できます。壁紙や待ち受け画像などご自由にご利用ください。

<京西陣 菓匠 宗禅 お客様お楽しみサービス>

京都の美しく麗しき風情。
季節の絵葉書<冬>
(無料ダウンロード)


2月の京都
平安神宮 節分行事
平安神宮 節分祭
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平安神宮節分祭

へいあんじんぐう せつぶんまつり

葵祭で有名な平安神宮で毎年2月3日に行われる節分祭で平安朝時代の節分行事、追儺式を再現しています。
黄金の四つの目を持った方相氏(ほうそうし)が童を従えて「鬼やろう」と大きな声で唱えながら境内を回り、大極殿で「鬼の舞」が披露されます。


【数え年とは?】
古来より日本では、お正月になると歳神様をお迎えして神様の御霊 (みたま)をいただくのが一年の始まりと考えられていました。
現在では、生まれた時を0歳として、 誕生日が来ると1つ年をとりますが(満年齢)、昔は生まれた時を1歳として、 お正月(又は節分)が来ると1つとしをとっていました(数え年)。
これはお正月に歳神様をお迎えし、歳神様の御霊をいただくことによって1つ年をとると言う考え方 からです。
「数え年」は神様への感謝の気持ちを込めた年齢の数え方、とも言えます。

【平安神宮節分祭】
京都 廬山寺節分会
京都 廬山寺節分会
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京都 廬山寺節分会

きょうとろざんじ せつぶんかい

【節分会 追儺式鬼法楽(通称:鬼おどり)】
太鼓と法螺貝の音を合図に松明と宝剣を持った赤鬼、大斧を持った青鬼、大槌を持った黒鬼が大師堂前の特設舞台に出現し、足拍子をとりながら、堂内に入ります。堂内では厄除け開運、福寿増長の護摩供の修法が執り行われており、そのまわりを三鬼が踊りながら修法の妨げをするのですが、護摩供の秘法、追儺師の邪気払いの法弓、そして蓬莱師、福娘によって撒かれる蓬莱豆及び福餅の威力に追われて鬼は門外へ逃げ去るのです。
また、当日は秘佛である、元三大師が鬼を退治したと云われる『独鈷・三鈷』ならびに、大師が宮中で使用したと伝わる『降魔面』が当日に限り特別開帳されます。

※節分会の開催についてなど詳しくは下記の情報をご参考に
【京都 廬山寺節分会】
1月の京都
六波羅蜜寺
六波羅蜜寺
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六波羅蜜寺

ろくはらみつでら

【皇服茶授与(おうぶくちゃ)】
正月に新年の無病息災を願ってお茶を服す 天暦5(951)年、平安中期の僧・空也上人により開創された寺院。平安時代、京のまちに悪疫が流行した際、空也上人が仏前に献じたお茶を病者に授け、念仏を唱えて病魔を鎮めたという。
その逸話から、正月三が日には一年の無病息災を願い、元旦に汲んだ若水でいれた皇服茶(おうぶくちゃ)がふるまわれる。京都では、一般にも正月に「大福茶」を飲む習慣があるが、六波羅蜜寺のものだけは最初に天皇が飲まれたお茶なので「皇服茶」と呼ばれる。
先着3,000名に弁財天吉祥初稲穂が無料授与される。稲穂の飾り(宝船、小判、福俵など)は有料。


【六波羅蜜寺情報】
京都国立博物館
京都国立博物館
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京都国立博物館

きょうとこくりつはくぶつかん

【新春特集展示 寅づくしー干支を愛でるー】
新春恒例、干支がテーマの特集展示です。2022年の干支、寅(虎)にちなんで、可愛い虎、強そうな虎、リアルな虎など、博物館に生息するいろいろな虎が大集合!ぜひ会場でお気に入りを見つけてください。子どもから大人まで、幅広い層に楽しんでいただきたい展示です。

会期
2022(令和4)年1月2日(日) ~ 2月13日(日)

新春の夜間開館
2022年2月13日(日)までの金・土曜日

観覧料
一般  700円
大学生 350円

詳しくは下記の情報をご参考に
【新春特集展示 寅づくしご案内】
12月の京都
伏見稲荷大社
新年を待つ伏見稲荷大社
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伏見稲荷大社

ふしみいなりたいしゃ

【大祓式(おおはらえしき)】 一年を春と秋、前半と後半に分けて考える我が民俗行事にあって最も顕著なかたちで残っているのがこの大祓です。 6月30日の「水無月の大祓」に対し「師走の大祓」と称されるもので、この後半年に犯したかもしれぬ罪穢れを祓い形代を河海に流して清々しく新年をむかえようとする行事です。 これに引き続き稲荷大神のご守護により無事一年間を過ごし得たことに感謝する除夜祭が執り行われ、やがて年が改まり、6時からは新年の【歳旦祭(さいたんさい)】がとりおこなわれます。

【伏見稲荷大社ご案内】
知恩院の大鐘楼
知恩院の大鐘楼
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知恩院の大鐘楼

ちおんいん だいしょうろう

大みそかには、「えーいひとーつ」「そーれ」の掛け声のもと、 親綱、子綱を17人の僧侶が心を合わせて、 一打一打鐘を打ち鳴らします。 撞つく数は我々がもつ煩悩の数、108。 一年間の煩悩を払い、清らかな心で新しい年を迎える行事です。

下記の情報をご参考にぜひお出かけください。

【京都知恩院情報】


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