「情報ネット10」「ZIP」「よ~いドン!」「所さん お届けモノです!」などテレビ·雑誌で多数紹介。
京土産人気商品
今までのわらび餅より3倍美味しい、3つの食感が楽しめる【凍りわらび餅】 夏のデザートとして京都駅店でも大人気です。
リピート購入多数の京町家茶房 宗禅でも一番人気商品。この凍りわらび餅の人気の秘密は、なんといっても時間が経つにつれ、三段階で食感が変化していくことにあります。つまり、同じ菓子でありながら3つの異なる食感をお楽しみいただけるのです。
シャリシャリ・もちシャリ・もっちもち。お好きな食感でお召し上がり下さいませ。
「冷凍わらび餅」「氷わらび餅」「凍りわらび餅」。同じように凍らせたわらび餅でもどう違うの?
「凍りわらび餅」は当店のオリジナル商品ですが、最近では「冷凍わらび餅」「氷わらび餅」という名称のものも見かけるようになりました。どれも「冷凍」でお届けする「わらび餅」ですが、当店自慢の「凍りわらび餅」の他と同じようで同じではない特長をご紹介します。
-18°ほどで冷凍。<主に業務用のわらび餅>。充分に解凍して通常のわらび餅として販売されています。 (通常のわらび餅は単純冷凍すると水分が抜けるため、中には解凍後の食感がボソボソするものもあります)
-25°ほどで冷凍。通常のわらび餅を冷凍状態、半解凍、完全解凍で楽しむこともできます。 (通常のわらび餅は単純冷凍すると水分が抜けるため、中には解凍後の食感がボソボソするものもあります)
手もみ&-40°急速冷凍を3度繰り返します。当店独自開発の「手揉み急速冷凍製法」で通常のわらび餅を超えた新食感を実現しています。手もみでしっかりと整えたモチモチのわらび餅を超低温化で急速冷凍することで、水分が抜けることなく味も引き締まった「凍りわらび餅」が出来上がります。手もみによる独特のモチモチ感が解凍後の時間経過によって3つの食感(シャリシャリ、モチシャリ、モチモチ)で楽しめるのが大きな特徴です。
3種の食感が楽しめます
一、キンキン、シャリシャリ。シャーベットのような食感
冷凍庫から出してから、5~10分ほど置いていただき、直前にきな粉と抹茶をかけてお召し上がり下さい。シャリシャリのシャーベットのような食感から、 口の中でゆっくりと溶けていき冷たく爽快な味わいがお楽しみいただけます。
【電子レンジ(500ワット)で5~10秒でもこの食感になります。】
二、新食感、外はもっちり、中はシャッキリ
外はもっちり、中はシャッキリ。15分~20分程してから、きな粉と抹茶をかけてお召し上がり下さい。まったく新しい食感で多くのお客様から「美味しい!」と絶賛のお声をいただいているお召し上がり方です。
【電子レンジ(500ワット)で15~18秒でもこの食感になります。】
三、ひんやりモチモチ
ひんやりモチモチの食感に京都らしいきな粉と抹茶。夏の暑い日にほっと一息、冷たいお茶と一緒にお召し上がりいただきたい食べ方です。冷凍庫から出していただき40分~50分程してから、こちらも直前にきな粉と抹茶をかけてお召し上がり下さい。
【電子レンジ(500ワット)で20~23秒でもこの食感になります。】
多数の新聞・雑誌で紹介され、京都を訪れる観光客さまに大人気の「凍りわらび餅」を、どうぞお楽しみ下さいませ。
【現在、凍りわらび餅のネット販売は行っておりません】
※凍りわらび餅は西陣 本店茶房カフェでお楽しみいただけます。京都にお越しの際は西陣茶房カフェでぜひ、「凍りわらび餅」をご賞味ください。